夜お布団に入っても
☑
なかなか寝付けない ☑
夜中に何度も目が覚める ☑
朝起きても眠った気がしない といった
悩みを抱えていませんか? この症状が慢性化している方は、不眠症なのかもしれません!
不眠症とは、良質な夜間の睡眠が充分取ることができなくて、日中の生活に障害が生じた状態を指します。 不眠症の種類としては
寝付きが悪い 夜間によく目が覚める 熟眠できない などがあります。
不眠症の原因は、
精神的なストレス、飲酒、服用している薬の副作用(ステロイド薬やインターフェロン、パーキンソン病の薬などが不眠症を引き起こすことがあります)、身体の不調など多くのものがあります。
ここで、
不眠症の原因が服用薬にあることもあるので、医師との相談が必要になってきます。
症状は夜眠れないということです。
しかし眠れないで死んでいく方はいないので昼間等どこかで寝ているということです。
不眠症はなぜダメだと言うと、反対に眠ると気持ちがよくなり疲れが取れるからだと私は考えます。
もし、眠るのが気持ち悪かったりすれば、誰も寝ようとしないし、不眠症と言う病名もなくなります。
気持ちがよくなるので寝たいのです。
ここで、大きな問題はどうして眠れなくなるのかです。
その原因は
「自律神経の不調」です。
自律神経がうまく作用していないのです。
では、どうしてうまく作用しなくなるのでしょうか?
それは
自然とともに生きていないから 私の考えは
「自律神経」=「自然」です。
ですから、なるべく自然に触れる時間を多く持つということが必要です。
自然に触れれば「ホッとする」と思います。
一日に一度、特に寝る前にホッとする時間を持つようにしたいものです。
具体的には
「安心な気持ち」になるということ(ああ!これでよかったのだと思えること)
当院では、快眠整体というメニューもご用意しております。 施術を受けながら、その場で快眠していただけます。
詳しくは
こちら 上記の内容もふまえカウンセリングを行いながら施術を行います。