和歌山市六十谷にある整体院です。整骨院併設。 近隣には、学校も多く足首捻挫の施術がおすすめの整体院として人気。 腰痛、頭痛、肩こり、疲労・・・など体にまつわるお悩みもカウンセリングと丁寧な施術で 症状を和らげ、再発しにくい身体づくりを目指します。必要な方には、ボキボキ整体も行います。 平日20時まで営業・土曜日17時まで営業・六十谷駅徒歩8分。

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当院のコロナウイルス感染予防対策


当院の新型コロナウイルス感染予防対策について


 
すこやか整体院では来院者さまに安心して施術を受けていただくために、これまで以上に
以下の院内対策を行っております。
 
▪来院者さまお一人お一人の施術の後は、必ず手洗いうがい・手指の消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
 
▪来院者さまが使用した後の施術ベッドは1回1回消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
 
▪来院者さまやスタッフが手を触れる所(待合室、トイレや待合室の手すり、扉の取手、ロッカー、受付)などこまめに消毒を行っております。
 
▪院内の感染予防対策として定期的(2時間に1回10分~20分)に窓を開け院内の換気を行い、空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。


 




※施術者がマスク着用して施術を行う事をご理解ください。

 
★来院者さまへのお願い★
待合室に消毒液をご用意しております。
来院の前後には手指の消毒液をお使いください。
ご協力よろしくお願いいたします。

2020-03-05 17:26:16

新型コロナウイルスについて


和歌山県で新型コロナウイルスの発症者が出たと報道がなされました。エール
 
和歌山県は県内で患者が発生した場合、県のホームページで県民の皆様にお知らせしますと言っています。
 
過剰に心配することなく、風邪やインフルエンザが多い時期であることを踏まえ、インターネットやSNSなどで噂やデマに惑わされないように私たちは気を付けなければなりません!
 
咳エチケット封印手洗いなど、通常の感染対策を行う事が重要とも県のホームページに載っていました。


 




214日(金)和歌山県ホームページでは
【新型コロナウイルス感染症専用相談窓口(健康相談)】が開設されています。

念のため一度ご覧になり、いざという時に最寄りの相談窓口の電話番号などをメモしておくと良いと思います。
 
いざという時は、県のホームページを見て正しい知識を持って行動を(‘◇’)ゞ
2020-02-17 10:02:01

つらい『冷え症』


つらい『冷え症』、お風呂上りに『水』で改善?

手足がいつも冷たい
布団に入っても身体が冷えて眠れない
厚着をしても身体が冷える
 
「冷え症」の人は暖冬でもつらいもの。
 
しかし、

毎日の生活習慣を変えるだけで大幅に改善することが可能です。
 

 
~寒いのに収縮しない血管~
女性、ご年配の方に冷え症は少なくありません。今は男性の冷え症子供の冷え症も多くいます。なぜ、冷え症になるのでしょうか?
 
「冷え症の原因のひとつは、寒いのに手や足の血管が収縮しないことです。通常は寒いと血管が収縮して体の放熱を防ぐのですが、冷え症の人は血管が収縮しにくいため放熱してばかりで体温が下がり、本人も寒いと感じる」
 
カラダは暑いと感じると体内の熱を逃がし、体を冷やしにはいります。逆に寒いと感じると、熱を外に逃がさないように体内に熱を閉じ込めようと働きます。これら体の作用は、自律神経が働くからです。
 
その自律神経の働きが鈍いと寒さに反応できませんが、自律神経は訓練することができます。
 
「冷え症の人は足先の温度が下がりやすいので、お風呂から上がったら厚いくつ下を履いたりして冷やさないようにしたがります。もちろん、この方法は体温を逃がさないようにするには有効です。ただ、自律神経を鍛えるという観点から考えると、くつ下を履く前にしたほうがいい有効な方法があります。」
 
それは、
 
湯ぶねから出たら膝の下の部分に冷たい水をかけてみてください。
下記を参考に、この方法で足先の自律神経を刺激して血管が収縮して体温が逃げていくのを防ぐことができます。ぬるま湯でもいいので、毎回くりかえしていると、自律神経の反応が良くなっていきます。
 

 
~冷え症の人は筋肉が少ない~
「筋肉が少ないと冷え症になりやすいことがわかっています。生活が便利になりすぎて日常生活動作の動きが減った事も要因です。筋肉が十分にあると発熱して体温が上がるのですが、筋肉が少ないと発熱も不十分で体温が上がらず、冷え症が改善しません。」
 
日々、軽い運動でけっこうですので、毎日続けて筋肉量を増やせば冷え症が和らぎます。
 
運動と言えば重荷になり、めんどくさい・時間が無いなどと言われる方もいますが!
日常生活の中で工夫し意識して行うと効率がいいです。

階段を上がる時はつま先で上がる
中腰で物を持ち上げるより、しゃがんで足(股関節)の力で真上に立ち上がる

など、少し筋肉に刺激が入る程度の動きが必要です。
 
人の一番大きな筋肉といえば大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、太ももの筋肉です。
立ってテーブルに手をつきながら、カカトを上げ下げするだけで大腿四頭筋やふくらはぎのトレーニングになります。キッチン内でもできるので、ぜひ毎日の習慣にしてくださいね。
 
当院では、簡単な動きで筋肉に刺激を入れる動きの指導も行っています。ご興味がございましたらお気軽にご来院くださいね。
 
冷え症は体質と言われる方もいますが、自律神経訓練と筋力アップを生活習慣に取り入れれば改善への近道となります。ぜひ試して、暖冬とはいえツライ冬を乗り切ってください。
2020-01-21 11:09:49

あなたの血液は大丈夫?


ドロドロ血”を見分けるセルフチェック法

ご存知でしたか?

人体最大の臓器は毛細血管と言われています。
肝臓も大きいですが!



血流や血管のコンディションって気にしたことありますか?

血流や血管のコンディションは当然、全身の健康にも影響大と言えます!

血液が滞ると、肩こり腰痛内科的疾患など様々な症状の原因になることも・・・。他にも、シミシワの原因にも・・・。

今回は、しなやかな血管スムーズな血管質のいい血管についてのお話と、当院がおすすめする『水素吸入』の効能について少しお時間くださいね(*^_^*)


しなやかな血管チェック
「健康な血管には弾力性があります」自在に収縮して血液を流し、詰まりや炎症のない状態が理想と言えます。息を深く吸うと脈が少し速まり、吐くときにやや遅くなる「心拍変動」が起こるなら、血管がしなやかな状態と言えます。
また、「酸素や栄養の交換を担う毛細血管が発達していることも大切」



☑血管の状態・セルフチェック!
脈を測りながら息を吸い、3秒ほど止めてから吐く。何度か繰り返してみて、脈拍が吸うときと吐くときで変わらなければ要注意。

☑こんな生活習慣も要注意!
・小腹がすくとついお菓子を食べてしまう
・電車に乗るとすぐに空席を探す
・いつも仕事に追われている
肉などの油はできるだけ摂らないようにしている


さらさら血液チェック
血液の大事な役割は、酸素を運び、二酸化炭素を回収すること。「運搬役の赤血球の膜が柔らかく、また血液中に老廃物や余分な脂肪がなく、滑らかな状態が理想です。酸素と結びつくヘモグロビンの素となる、鉄分が不足していないことも条件となります。」

下記のチェックで血の状態がピンチという方は、当院がおすすめする水素で改善を。
「抗酸化力のある水素を体内に取り入れて、免疫細胞や酵素の働きを活発にすることが大切です」


舌の裏で血液の状態をセルフチェック!

☑血液の状態・セルフチェック!
舌の裏の静脈血管が黒っぽく浮き出ているなら、いわゆるドロドロ血の可能性大。
舌全体が白っぽいときは、鉄分不足による貧血や胃が荒れているかも

☑こんな生活習慣も要注意!
お酒が好き
・食べるのが早い
味の濃いもの、脂っこいものが好き
・食事の時間が不規則になりがち


スムーズな血流チェック


上記の写真は40代女性、水素吸入前後の指先の毛細血管の観察

血管と血流、そしてもう一つ大切なのが流れのよさ。
「全身に血液を行き届かせるためには、血流に勢いが必要。特に毛細血管は、それ自体が血流を押し流す力を持たないため、物理的な刺激で補助して流すことがカギになります。」
入浴や、まめなマッサージがやはり有効となります。

☑血流の状態・セルフチェック!
両腕を真上に(バンザイ)上げてブルブルと震わせる。
30秒ほどふったら腕をおろし、すぐに指先にジーンとした感覚があれば巡りがよい証拠。

☑こんな生活習慣も要注意!
・眠る直前までスマホをいじっている
湯ぶねに浸かることはあまりない
生理痛に悩んでも放っておくことが多い
・ここ1ヵ月、特に運動はしていない

参考にしていただければ幸いです。

当院では、血管美人を用いて指先の毛細血管の観察をすることで、今の身体の健康状態を把握することができます。

健康や美意識には容姿も大事ですが、身体の内側のまた内側にある毛細血管を意識して健康と美しい身体と心を手に入れてみては。
2020-01-06 16:31:52

健やか長生き生活


長生きはではなく、習慣で決まります。

一度きりの人生、一日でも長く楽しまなきゃ損!
 


★ 毎日30分の散歩で歩ける身体を保つ
 
★ 太陽の光を1日15分浴びる
 
★ 短時間の昼寝をすると、疲れない
 
★ 毎日、足腰の柔軟体操をする
 
ねこ背にならないよう、意識する
 
★ 毎日15種類以上の野菜をとる
 
★ 粗食ではなく、をしっかり食べる
 
★ ヨーグルトやチーズなどの発酵食品を欠かさない
 
果物は少量でも毎日食べる
 
★ 体の土台となるカルシウムをたくさんとる
 
★ 老化を防ぐオリーブオイルをとる
 
★ 週一の薬膳スープで生命力アップ
 
水素を吸って活性酸素を減らす
 
甘いものを食べない
 
玄米白米を適度に食べる
 
塩分を減らして素材を味わう
 
トランス脂肪酸を含むパン、お菓子、インスタントラーメンは食べない
 
加工食品を口にしない
 
水を1日に2リットル飲んで血行促進!
 
薬は必要最低限に抑える
 
★ ちょっとした身体の変化に気づく
 
身体を甘やかすと衰えやすい
 
笑顔をつくると楽しい気分になる
 
★ 一番のボケ防止は「会話
 
イライラしない
 
★ 「今日からあと10年は頑張る」と毎日決意する
 
★ 「できない」ことより「できることに目をむける

※気軽に出来る事から、こつこつと行いましょう
2020-01-06 10:40:11

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