脳ストレスを解消して簡単に体の歪みをなくす方法 昔から“病は気から”といいますが
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考え事が多い ・
悩み事が多い ・
頭を使っている時間が長い・・・
これらは、身体の歪みや不調の大きな原因です。
今回は、このような脳のストレス過多によるオーバーワークが原因で起こる『脳ストレスの簡単解消法』をお話いたします。
身体の動きの処理は脳・自律神経でコントロールされています。脳は一日に膨大な量の情報を処理しています。
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考え事が多い ・
悩み事が多い ・
睡眠時間が少ない ・
気持ちへのストレスが多い・・・
このような状態が続くと身体には不調が生まれます。
気持ちの上での緊張は身体を強張らせリラックスができなくなります。
結果、交感神経・副交感神経のバランスが崩れていきます。
脳や自律神経は気温の変化や身体への情報に対し、身体を正しく機能させようと膨大な情報を絶えず処理しています。ですが、情報が多くなりすぎると正しい処理や調整ができなくなります。夜寝ようとしても寝付けない、夜中にㇷと目が覚める、これは頭が疲れている状態です。「ああ、疲れたな・・・」と感じている状態は身体や頭が、休養や栄養を欲している状態!
この状態をいくら気持ちで乗り切ろうとしても、やはり無理が出てきます。ですから、脳への疲労を回復させる必要となります。脳の疲労を回復させるには栄養が正しく循環できる状態を作る事です。
では、脳が疲労している時に身体の中では何が起きているのでしょう?

それは、頭蓋骨(頭の骨)と関係しています。脳を保護している頭蓋骨は縫合という連結によって呼吸をしている限り
わずかな可動性があります。ストレスや脳疲労から身体の強張りや緊張が起きると肩や首の筋肉が緊張し、そして、その緊張が筋膜を通して頭蓋骨の膨張と収縮を妨げます。この、動けない状態が続くとストレスを逃がす事ができず結果、脳にストレスがかかってしまいます。
これが、脳の動きを阻害する理由の1つとも言われています。
それでは、実際の解消法を2つご紹介していきます。
【1つ目】
それは、「瞑想(めいそう)」です。
瞑想と言っても難しく考える事はないですよ!
この時に、大切なのは“呼吸”です。
いろいろと瞑想もやり方はありますが、今回は椅子などに腰をかけ背筋を伸ばして楽な格好でゆっくりと呼吸を行います。
『吸う息』よりも『吐く息』を長くすることで副交感神経が働き出し脳のリラックスが生まれます。何も意識せず目を閉じて呼吸を繰り返す。首や肩の緊張がほぐれたり、ご自身の気分が良くなれば、ゆっくりと目を開けて背伸びをして終わりです。
私は、お風呂の湯船に浸かり灯りを消し行う時もあります。
【2つ目】
頭の表面の膜を緩めることで脳のストレスを抜く方法です。
胸鎖乳突筋の緊張を取る事で頭の横側の膜を緩め頭蓋骨に動きを作ります。そして、脳にかかるストレスを解消していきましょう。
まず、胸鎖乳突筋の付着部である突起を探します。突起は耳たぶの後ろにある丸い感じの突起部分です。

この突起部から鎖骨に向かって伸びているのが胸鎖乳突筋です。

首を左右にゆっくり回して、回し難い方はどちらかをみます。

回し難い方が左右どちらか分かれば、
『回し難い側の胸鎖乳突筋を“後ろから前”』
『反対側の胸鎖乳突筋を“前から後ろ”』
に約30秒軽く押します。


首を回すのが少しでも楽になれば成功です!(^^)
毎日短時間でも実践していただき、身体と心を健康に保っていただけたら幸いです。